HeronBlog

マーケティングとWeb制作に関するあれこれ。

自分の生活の中でのDX(デジタルトランスフォーメーション)について考えてみる

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉があります。定義としては以下のようなことですね。

デジタルトランスフォーメーション(英: Digital transformation; DX)とは、「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念である。 デジタルシフトも同様の意味である。 2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱したとされる 。
デジタルトランスフォーメーション – Wikipedia

良い方向に変化させる、というところがポイントですね。
そういう意味で考えると、自分の生活の中でも、ITによって便利になったことって結構あると思います。Facebookの投稿で、自分の中でのDXについて考えて書いている人がいて、自分の生活の中でも同様に考えられるかなと思いました。ということで、自分で考えた項目について列挙したいと思います

項目対象補足
端末Mac、Chormebook、iPad、Pixel3a消費端末はスマフォ、生産端末はPCとiPadという使い分け
連絡ツールLineメールは使わなくなりましたね。特に携帯のキャリアメール
動画ツールZoom業務ではTeamsですが、プライベートではZoomかな
データ管理Google Drive、Dropbox長い間Dropboxでしたが、ローカル使わないChromebookなども多用しているとGoogle Driveの方を使うようになりました。
資料作成Googleスプレッドシート、Googleスライド最近他の方との共有用にGoogleスプレッドシートを使うようになりました。コメント付けたりすると連絡ツールを絡めての使い方もできるようになってます。Excelから移行しつつあるかな。
Googleスライドもサイトへの埋め込みやすさを重視して使うようになりました。
音楽鑑賞Google Play MusicCD→Window media Player→itunesときて、完全にクラウドのGoogle Play Musicに移行しましたね。PC、スマフォ、スマートスピーカーと複数デバイスで利用するようになってます
スピーカーGoogle Homeラジオ聴取を主に、ニュースや天気、タイマーなど、家族全員で使ってて、もうなくてはならないようなものになってます。
CastGoogle Chromecast、Amazon FireTVstickいずれもTVに挿して使ってます。chromecastは、YouTubeを映すなど、FireTVstickは、Amazon Prime Videoを見る、というような使い分けになってます。
映画Amazon Prime VideoGoogleやAppleでも映画見たことはありますが、今はAmazon一択で使ってますね。
買物Amazon、楽天、ヨドバシオンラインECは主にこの3つから使う感じですね。
会計MoneyForward家計を一括管理したくて使ってます。月例で家の費用を振り返るのに使ってます。
支払モバイルSuica、nanaco、メルペイ交通費系やセブン以外のコンビニはSuica、セブンイレブンで買い物するときはnanaco、割り勘はメルペイ、で使ってますね。メルペイは仕事上の関係で最近導入して、これから使っていこうかなと
定期券モバイルSuica今までは駅でクレカで買ってたものをSuica上でさっと買うようになりました。
wifiGoogle wifiIP叩いてルータの管理画面を表示させていたのを、アプリ上で出すようになったのは大きいですかね。
動画視聴YouTube昔から見てましたが、最近はもうよく見るメディアの一つになってますね
to do Wunderlist、to do今までは、業務でも私用でもWunderlistを愛用していたのですが、この度終了してしまったため、Google公式ツールのto doを利用しています。
メモ帳Google Keep,、メモ帳基本はブラウザベースで使えるGoogle keepですが、Mac+iPadではApple のメモ帳

書き出すといろいろですね。
今までもデジタル化されてたもののクラウド化したもの、また、イチからアナログ→デジタル化したもの、いろいろあります。いろいろ含めてDXかなと思います。それらの中で、個人的にこれはDXした効果が大きかった、というものを詳細に書きたいと思います。

音楽鑑賞(Google Play Music)

これは補足に書いてますが、いろいろ聴き方の変遷を経てます。Windows media Playerにしたときも、itunes にしたときもそれぞれ変化があったなと思いましたが、Google Play Musicつまりは音楽聴き放題にしたときの変化が最も大きかったと思います。
まずは、聴くコンテンツが莫大に増えたこと。自分で買ったりリッピングしたものを聴くのではなく、ライブラリにある膨大なものにアクセスして聴ける、ということです。自分の趣味じゃないとか、そんなに買うほどでもないものも聴ける、ということは、偶然の出会いとかもあって意義が大きいですね。
また、聴くデバイスも、PCだけでなく、スマフォやスマートスピーカーなど、いろんなデバイスでいろいろな聴き方するので、そういう意味でも変化は大きいように思います。

ただ、デジタルトランスフォーメーションの話をしているものの、もう一方で、本来聴きたいものはアナログで聴きたい、という、ある意味アナログトランスフォーメーション的にすすめている自分もあったりして、そのあたりいろいろですね。
h昨年買ったアナログレコードを列挙してみる | Morayblog

ただ、聴き方については、デジタル

Cast(Google Chromecast、Amazon FireTVstick)

これはTVに挿してる、と補足に書いてますが、TVの見かたが変わったということですね。TVの見かた、と言っても、いわゆる1-12Chの地上波とあってもBSくらいが見れるチャンネル、というのが基本ですが、これらのcastツールを使うと、膨大にあるYouTubeチャンネルやAmazon Prime Videoにあるストリーミング・アーカイブのコンテンツも並列的に見るということになって、スクリーンとしてのTVを有効活用できているように思えます。逆に言うと、面白くないコンテンツだと、元々のチャンネルである1-12Chの地上波は、そんなに見なくなる、ということになります。

定期券(モバイルsuica)

これは、アナログ→デジタル化できた例ですね。
今までは、1ヶ月に1回、IC付きの定期券を駅の券売機で買ってたのですが、Felica搭載のスマフォを導入したことにより、(https://plusunfield.jp/archives/2781) そのような手間は必要なくなり、期限前にぱっとアプリ内で定期券更新して購入、というようになっていて、手間と考え方の意味で、大きく変わったような気がしましたね。

ということで、自分なりのDXについて考えてみました。産業とか会社単位でも大きな変化を生み出したと思いましたが、私個人の中でも、結構変化があったように思います。いつでも変化を恐れずに、変化を楽しめるようにしていきたいですね。

競馬にデータ分析を利用してみる

※この馬はサラブレッドではなく、ポニーです。

最近、競馬をよくやっています。よくやるようになったのここ1年ほど。会社の同僚と話していて思い立ち、ネット投票の即patに申し込み、ネットから投票券を買っています。

買い方について、始めた当初は勘というか闇雲に買っていた感がありましたが、ちゃんと何かに基づいて予想しようと思い立ち、JRA公式サイトのデータ分析コンテンツをよく読んでみようと思いました。

このメニューですね。

G1からG3くらいのグレードのレースだと、レースのコンテンツページができます。そのメニューの1つにデータ分析というメニューがあります。それを見ながら予想しますね。

このデータ分析メニュー、過去5年〜10年程度のレース結果から得られた傾向を、テキスト形式で書いてくれています。例としては前走の着順や直近出走したレースの結果からの傾や位置どり、有利な馬の年齢など複数要素に渡ります。出ている分析結果をpcに書きつけながら考える、というのがいつものスタイルです。

この分析を使って予想するときの考え方について、どうであれこれも分析なので、決まった見方をしていることに気づきました。それを書いてみたいと思います。

因果関係でなく対応関係であることを理解する

過去の結果から考察されているということで、あくまで傾向で、そうなる確率が高い、
ということです。ついつい、きっとそういう結果になる!と期待を込めて思ってしまいますが、確率のうえで述べられていることはまず考慮しなくてはいけないと思います。

分析結果以外の要素も考慮して予想する

このデータ分析では、先に述べた項目について分析されていますが、
それ以外の項目についても考慮して考える必要がありますね。
例えば、競馬の予想をする際の基本的な項目とも言えますが、

  • 馬場の状態(天候)
  • 騎手との相性
  • コースは右回りか左回りか
  • レースの距離
  • などですね。ここでのポイントは、分析する際には、複数のデータを組みあわせて、別の視点からも考察してみる、ということかと思います

    過去の結果について、例外事項がなかったか考慮する

    出馬表などで、過去のレースの結果を参照する場合もありますが、例外的な結果となった場合は、別途考慮が必要です。例えば、昨年の安田記念のアーモンドアイ、圧倒的な一番人気でしたが、スタートで数番外にいた馬が中に入り込んだためにスタートで遅れ、後で大分追い込んだものの3着に終わりました。単に結果だけみると惨敗
    今後のこういうレースもどうか?となります、背景を理解してまた同じようなアクシデントがなければいけるのでは、ということも言えます。

    まああまり詳細な分析というよりは、割と当たり前のことではあるものの、ちょっと書いてみました。競馬はまあ楽しんでやりつつ、分析的な視点は持ちつつでやりたいと思います。

    イベントマーケティング(展示会)に出て思ったこと

    先日、下記の記事を読みました。

    SmartHRという人事労務系のWebサービスを運営されている方のnoteで、イベントマーケティングの大切さについて述べられています。ユーザとの距離が縮まる、というのは確かにそのとおりかと思います。

    私は前職のWebサービスのマーケティング職時代に、年に2回程度展示会に出展していました。その時は人的リソースもなく、自分ひとりで企画からチラシ・パネルほか販促物の作成、配送の手配、搬入と設営、当日の呼び込みと商談、片付けと撤収、など、全てをやっていました。なかなか大変でしたね。少し時間が経ちましたが、その際どう思ったか、を書いてみたいと思います。

    他のブースと比較される

    参加者として行くと分かりますが、会場内を歩きながらどんなブースでなんの展示なのかな?と思いながら見ていて、目についたところをよく見る、という感じになります。そういう意味でぱっと目を引くようなブースは大事ですね。
    私が出していたブースは、先に書いたとおりいろいろな手やらお金が足りず、手作り感満載でやっていたので、小綺麗とは言えなかったかな…でもその分同情的に見てくれた人もいたかなと

    利用者とかファンに会える

    出展したのは特定の業界向けの展示会で、自社で出しているサービスを利用していてもらっているお客さんとか、サービスを知っている人に声を変えてもらうことも多々ありました。直にお客さんと触れ合う営業職ではなく、ある意味空中戦をしていたマーケティングだったため、直接声をかけてもらえるのは新鮮で楽しかったですね。

    対費用効果がすぐ出る

    出展する前に、かかる費用(ブース、販促物、配送など)と得られる効果(行えた商談からの受注、そこから得られる売上)を計算して試算していました。声を変けた数→名刺もらえたり商談できた、アポ取れた数などの結果が数日のうちにでるので、そこは早いですね。

    各社がどれくらいの意欲を持って展示会に出ているかが分かる

    これが一番のポイントですかね。
    ブースをだしている各社は、担当スタッフが呼び込みをするんですが、その声をかける姿勢でどの程度この展示会に賭けているか、が分かるような気がしました。
    単純に言うと、誰もが知っている大企業は積極的に呼び込みせずぼーっと立っていることが多い、名がしれていないベンチャーなどは、かなり積極的に声を変えている、という印象です。
    大企業は確かに名前は知られていますが、積極的に声を掛けてこないと特に気に留めないということにもなります。そのあたりは動機がないと積極的にはやらない、ということですかね。

    ちょっと思い出して書いてみました。また行くなり出すなりして感じることがあるといいなと思います。

    「変なホテル」に宿泊して気づいたことあれこれ

    先日、愛知県蒲郡市に旅行に行きました。その際「変なホテル」に宿泊しました。
    泊まったのはこちら。

    ちょっと噂とかサイトとかでどんなホテルかは少しは知っていましたが、実際行っているとなかなか興味深いところもありました。
    マーケティングでの観点とは少し違いますが、ちょっと気になった所を書いてみたいと思います。

    嫌味のない効率化

    まず、フロントに人がいません。恐竜が接客してくれます。

    実際は、手前の画面で操作して、チェックインとかキー発行とかをするのですが、恐竜くんが一緒に動いてくれるので、無機質感が少なくていいですね。チェックインとかの支払いとかの事務手続きはシステムでやってしまう、というのは、他のホテルチェーンでもあると思いますが、より工夫があるように思います。

    それから、ルームサービスは配達ロボットが運んできてくれます。

    よく見ると、恐竜のイラストが書いてありますね。

    注文はフロントに電話しますが(人が出た)、そこから注文した品はこのロボットに載って部屋の前まで運ばれてきます。そこで、部屋の備え付けのタブレットにコードが表示され、そのコードを配達ロボットに入力してボックスがオープンされて受け取る、という流れです。
    部屋も、中庭を取り囲んで配置されていますが、よくよく考えると、このロボットが巡りやすいような構造になっていますね。このロボット導入を前提に設計されたかもしれません。

    廊下を歩いていると、この配達ロボットが、アラーム鳴らしながら廊下を進んでいるのに何度か遭遇しました。おうおう通れ通れみたいな感じでみなさん対応してましたが、なんだか微笑ましいといえる光景でした。

    そしてホテルの象徴ともいえる恐竜の存在

    玄関入るといきなり大きい恐竜いるんで、結構びっくりします。ティラノサウルスかな。これが時間を開けて動いて、みんな写真とか撮ってました。恐竜好きの男子なんかはだいぶ好きじゃないかな。恐竜いるからこのホテル選ぶっていうのもありそうですね。

    落合シェフ監修の食事が秀逸

    朝食・夕食付きのプランにしましたが、ラ・ベットラ・ダ・オチアイの落合シェフ監修のイタリア料理でした。バイキング形式でしたが、なかなか美味しい食事が目白押しで、だいぶ楽しめました。メガホテルではないので、レストランの規模もそこまで大きいものではないですが、料理のバリエーションもそれなりに豊富でした。

    バイキングで取ったもの。どーんと豪華で目玉なやつがある、というバイキングではなかったですが、それぞれ美味しいものがバランスよくある感じでした。

    正直、有名シェフ監修っていってもどうなのかな、とも思ってましたが、結果的に大満足できました。食事が美味しいホテルも点数高いですよね。

    奇をてらってる感じなのかなと勝手な印象を持ってましたが、機能的かつ個性もある、というホテルで良かったと思います。楽しく過ごせました。

    ▼参考URL
    変なホテル ラグーナテンボス【公式】【愛知県・蒲郡】~ラグナシア直結で便利なホテル~

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