HeronBlog

マーケティングとWeb制作に関するあれこれ。

競馬にデータ分析を利用してみる

※この馬はサラブレッドではなく、ポニーです。

最近、競馬をよくやっています。よくやるようになったのここ1年ほど。会社の同僚と話していて思い立ち、ネット投票の即patに申し込み、ネットから投票券を買っています。

買い方について、始めた当初は勘というか闇雲に買っていた感がありましたが、ちゃんと何かに基づいて予想しようと思い立ち、JRA公式サイトのデータ分析コンテンツをよく読んでみようと思いました。

このメニューですね。

G1からG3くらいのグレードのレースだと、レースのコンテンツページができます。そのメニューの1つにデータ分析というメニューがあります。それを見ながら予想しますね。

このデータ分析メニュー、過去5年〜10年程度のレース結果から得られた傾向を、テキスト形式で書いてくれています。例としては前走の着順や直近出走したレースの結果からの傾や位置どり、有利な馬の年齢など複数要素に渡ります。出ている分析結果をpcに書きつけながら考える、というのがいつものスタイルです。

この分析を使って予想するときの考え方について、どうであれこれも分析なので、決まった見方をしていることに気づきました。それを書いてみたいと思います。

因果関係でなく対応関係であることを理解する

過去の結果から考察されているということで、あくまで傾向で、そうなる確率が高い、
ということです。ついつい、きっとそういう結果になる!と期待を込めて思ってしまいますが、確率のうえで述べられていることはまず考慮しなくてはいけないと思います。

分析結果以外の要素も考慮して予想する

このデータ分析では、先に述べた項目について分析されていますが、
それ以外の項目についても考慮して考える必要がありますね。
例えば、競馬の予想をする際の基本的な項目とも言えますが、

  • 馬場の状態(天候)
  • 騎手との相性
  • コースは右回りか左回りか
  • レースの距離
  • などですね。ここでのポイントは、分析する際には、複数のデータを組みあわせて、別の視点からも考察してみる、ということかと思います

    過去の結果について、例外事項がなかったか考慮する

    出馬表などで、過去のレースの結果を参照する場合もありますが、例外的な結果となった場合は、別途考慮が必要です。例えば、昨年の安田記念のアーモンドアイ、圧倒的な一番人気でしたが、スタートで数番外にいた馬が中に入り込んだためにスタートで遅れ、後で大分追い込んだものの3着に終わりました。単に結果だけみると惨敗
    今後のこういうレースもどうか?となります、背景を理解してまた同じようなアクシデントがなければいけるのでは、ということも言えます。

    まああまり詳細な分析というよりは、割と当たり前のことではあるものの、ちょっと書いてみました。競馬はまあ楽しんでやりつつ、分析的な視点は持ちつつでやりたいと思います。

    イベントマーケティング(展示会)に出て思ったこと

    先日、下記の記事を読みました。

    SmartHRという人事労務系のWebサービスを運営されている方のnoteで、イベントマーケティングの大切さについて述べられています。ユーザとの距離が縮まる、というのは確かにそのとおりかと思います。

    私は前職のWebサービスのマーケティング職時代に、年に2回程度展示会に出展していました。その時は人的リソースもなく、自分ひとりで企画からチラシ・パネルほか販促物の作成、配送の手配、搬入と設営、当日の呼び込みと商談、片付けと撤収、など、全てをやっていました。なかなか大変でしたね。少し時間が経ちましたが、その際どう思ったか、を書いてみたいと思います。

    他のブースと比較される

    参加者として行くと分かりますが、会場内を歩きながらどんなブースでなんの展示なのかな?と思いながら見ていて、目についたところをよく見る、という感じになります。そういう意味でぱっと目を引くようなブースは大事ですね。
    私が出していたブースは、先に書いたとおりいろいろな手やらお金が足りず、手作り感満載でやっていたので、小綺麗とは言えなかったかな…でもその分同情的に見てくれた人もいたかなと

    利用者とかファンに会える

    出展したのは特定の業界向けの展示会で、自社で出しているサービスを利用していてもらっているお客さんとか、サービスを知っている人に声を変えてもらうことも多々ありました。直にお客さんと触れ合う営業職ではなく、ある意味空中戦をしていたマーケティングだったため、直接声をかけてもらえるのは新鮮で楽しかったですね。

    対費用効果がすぐ出る

    出展する前に、かかる費用(ブース、販促物、配送など)と得られる効果(行えた商談からの受注、そこから得られる売上)を計算して試算していました。声を変けた数→名刺もらえたり商談できた、アポ取れた数などの結果が数日のうちにでるので、そこは早いですね。

    各社がどれくらいの意欲を持って展示会に出ているかが分かる

    これが一番のポイントですかね。
    ブースをだしている各社は、担当スタッフが呼び込みをするんですが、その声をかける姿勢でどの程度この展示会に賭けているか、が分かるような気がしました。
    単純に言うと、誰もが知っている大企業は積極的に呼び込みせずぼーっと立っていることが多い、名がしれていないベンチャーなどは、かなり積極的に声を変えている、という印象です。
    大企業は確かに名前は知られていますが、積極的に声を掛けてこないと特に気に留めないということにもなります。そのあたりは動機がないと積極的にはやらない、ということですかね。

    ちょっと思い出して書いてみました。また行くなり出すなりして感じることがあるといいなと思います。

    「変なホテル」に宿泊して気づいたことあれこれ

    先日、愛知県蒲郡市に旅行に行きました。その際「変なホテル」に宿泊しました。
    泊まったのはこちら。

    ちょっと噂とかサイトとかでどんなホテルかは少しは知っていましたが、実際行っているとなかなか興味深いところもありました。
    マーケティングでの観点とは少し違いますが、ちょっと気になった所を書いてみたいと思います。

    嫌味のない効率化

    まず、フロントに人がいません。恐竜が接客してくれます。

    実際は、手前の画面で操作して、チェックインとかキー発行とかをするのですが、恐竜くんが一緒に動いてくれるので、無機質感が少なくていいですね。チェックインとかの支払いとかの事務手続きはシステムでやってしまう、というのは、他のホテルチェーンでもあると思いますが、より工夫があるように思います。

    それから、ルームサービスは配達ロボットが運んできてくれます。

    よく見ると、恐竜のイラストが書いてありますね。

    注文はフロントに電話しますが(人が出た)、そこから注文した品はこのロボットに載って部屋の前まで運ばれてきます。そこで、部屋の備え付けのタブレットにコードが表示され、そのコードを配達ロボットに入力してボックスがオープンされて受け取る、という流れです。
    部屋も、中庭を取り囲んで配置されていますが、よくよく考えると、このロボットが巡りやすいような構造になっていますね。このロボット導入を前提に設計されたかもしれません。

    廊下を歩いていると、この配達ロボットが、アラーム鳴らしながら廊下を進んでいるのに何度か遭遇しました。おうおう通れ通れみたいな感じでみなさん対応してましたが、なんだか微笑ましいといえる光景でした。

    そしてホテルの象徴ともいえる恐竜の存在

    玄関入るといきなり大きい恐竜いるんで、結構びっくりします。ティラノサウルスかな。これが時間を開けて動いて、みんな写真とか撮ってました。恐竜好きの男子なんかはだいぶ好きじゃないかな。恐竜いるからこのホテル選ぶっていうのもありそうですね。

    落合シェフ監修の食事が秀逸

    朝食・夕食付きのプランにしましたが、ラ・ベットラ・ダ・オチアイの落合シェフ監修のイタリア料理でした。バイキング形式でしたが、なかなか美味しい食事が目白押しで、だいぶ楽しめました。メガホテルではないので、レストランの規模もそこまで大きいものではないですが、料理のバリエーションもそれなりに豊富でした。

    バイキングで取ったもの。どーんと豪華で目玉なやつがある、というバイキングではなかったですが、それぞれ美味しいものがバランスよくある感じでした。

    正直、有名シェフ監修っていってもどうなのかな、とも思ってましたが、結果的に大満足できました。食事が美味しいホテルも点数高いですよね。

    奇をてらってる感じなのかなと勝手な印象を持ってましたが、機能的かつ個性もある、というホテルで良かったと思います。楽しく過ごせました。

    ▼参考URL
    変なホテル ラグーナテンボス【公式】【愛知県・蒲郡】~ラグナシア直結で便利なホテル~

    変なホテル ラグーナテンボス 宿泊予約【楽天トラベル】