HeronBlog

マーケティングとWeb制作に関するあれこれ。

イベントマーケティング(展示会)に出て思ったこと

先日、下記の記事を読みました。

SmartHRという人事労務系のWebサービスを運営されている方のnoteで、イベントマーケティングの大切さについて述べられています。ユーザとの距離が縮まる、というのは確かにそのとおりかと思います。

私は前職のWebサービスのマーケティング職時代に、年に2回程度展示会に出展していました。その時は人的リソースもなく、自分ひとりで企画からチラシ・パネルほか販促物の作成、配送の手配、搬入と設営、当日の呼び込みと商談、片付けと撤収、など、全てをやっていました。なかなか大変でしたね。少し時間が経ちましたが、その際どう思ったか、を書いてみたいと思います。

他のブースと比較される

参加者として行くと分かりますが、会場内を歩きながらどんなブースでなんの展示なのかな?と思いながら見ていて、目についたところをよく見る、という感じになります。そういう意味でぱっと目を引くようなブースは大事ですね。
私が出していたブースは、先に書いたとおりいろいろな手やらお金が足りず、手作り感満載でやっていたので、小綺麗とは言えなかったかな…でもその分同情的に見てくれた人もいたかなと

利用者とかファンに会える

出展したのは特定の業界向けの展示会で、自社で出しているサービスを利用していてもらっているお客さんとか、サービスを知っている人に声を変えてもらうことも多々ありました。直にお客さんと触れ合う営業職ではなく、ある意味空中戦をしていたマーケティングだったため、直接声をかけてもらえるのは新鮮で楽しかったですね。

対費用効果がすぐ出る

出展する前に、かかる費用(ブース、販促物、配送など)と得られる効果(行えた商談からの受注、そこから得られる売上)を計算して試算していました。声を変けた数→名刺もらえたり商談できた、アポ取れた数などの結果が数日のうちにでるので、そこは早いですね。

各社がどれくらいの意欲を持って展示会に出ているかが分かる

これが一番のポイントですかね。
ブースをだしている各社は、担当スタッフが呼び込みをするんですが、その声をかける姿勢でどの程度この展示会に賭けているか、が分かるような気がしました。
単純に言うと、誰もが知っている大企業は積極的に呼び込みせずぼーっと立っていることが多い、名がしれていないベンチャーなどは、かなり積極的に声を変えている、という印象です。
大企業は確かに名前は知られていますが、積極的に声を掛けてこないと特に気に留めないということにもなります。そのあたりは動機がないと積極的にはやらない、ということですかね。

ちょっと思い出して書いてみました。また行くなり出すなりして感じることがあるといいなと思います。

古河気合筋肉というプロモーションが面白い

先日、電車内の広告で、下記のような広告を目にしました。

古河気合筋肉?と思いましたが、古河機械金属という会社が、おもしろコンテンツとして作ったサイトというかネーミングだそうですね。「古河機械金属はこれからも社会の筋肉として「Power & Passion」を胸に走り続けます。」とあり、骨太な会社のイメージをなにか面白くして展開してる感じなんでしょうか。

とはいえ、目にして?と思って、結構目をひくコンテンツですよね。

話題の筋肉体操と関係あるの?と思った

流行りに乗って作ったコンテンツか?と思いましたが、ページ見ると2017年10月から展開してるってことで、こちらのほうが古いですね。(wikipediaによると、筋肉体操は2018年8月から)真似して作ったコンテンツではないのが好感を持てます。

突飛なネーミングでSEOにも強そう

完全な造語だと思うので、競合するキーワードもなさそう。広告内には、検索窓で「古河気合筋肉」とありましたが、ページがちゃんとあれば、他社に負けることはなさそうですね。

動画コンテンツも豊富でかなり本気

再生数別に多くないけど、それでもやり続けているのは嫌いじゃない。

ブランディング目的でやっているのだと思いますが、お茶を濁している感なくていいですね。少なくとも私はいろいろと調べたので覚えました。2019年9月の電車広告はJR湘南新宿・上野東京ラインと、京成線、東京モノレールで掲載ってことで、またどこかで目にしたいと思います。

▼参考URL
古河気合筋肉オフィシャルサイト − 古河機械金属

「変なホテル」に宿泊して気づいたことあれこれ

先日、愛知県蒲郡市に旅行に行きました。その際「変なホテル」に宿泊しました。
泊まったのはこちら。

ちょっと噂とかサイトとかでどんなホテルかは少しは知っていましたが、実際行っているとなかなか興味深いところもありました。
マーケティングでの観点とは少し違いますが、ちょっと気になった所を書いてみたいと思います。

嫌味のない効率化

まず、フロントに人がいません。恐竜が接客してくれます。

実際は、手前の画面で操作して、チェックインとかキー発行とかをするのですが、恐竜くんが一緒に動いてくれるので、無機質感が少なくていいですね。チェックインとかの支払いとかの事務手続きはシステムでやってしまう、というのは、他のホテルチェーンでもあると思いますが、より工夫があるように思います。

それから、ルームサービスは配達ロボットが運んできてくれます。

よく見ると、恐竜のイラストが書いてありますね。

注文はフロントに電話しますが(人が出た)、そこから注文した品はこのロボットに載って部屋の前まで運ばれてきます。そこで、部屋の備え付けのタブレットにコードが表示され、そのコードを配達ロボットに入力してボックスがオープンされて受け取る、という流れです。
部屋も、中庭を取り囲んで配置されていますが、よくよく考えると、このロボットが巡りやすいような構造になっていますね。このロボット導入を前提に設計されたかもしれません。

廊下を歩いていると、この配達ロボットが、アラーム鳴らしながら廊下を進んでいるのに何度か遭遇しました。おうおう通れ通れみたいな感じでみなさん対応してましたが、なんだか微笑ましいといえる光景でした。

そしてホテルの象徴ともいえる恐竜の存在

玄関入るといきなり大きい恐竜いるんで、結構びっくりします。ティラノサウルスかな。これが時間を開けて動いて、みんな写真とか撮ってました。恐竜好きの男子なんかはだいぶ好きじゃないかな。恐竜いるからこのホテル選ぶっていうのもありそうですね。

落合シェフ監修の食事が秀逸

朝食・夕食付きのプランにしましたが、ラ・ベットラ・ダ・オチアイの落合シェフ監修のイタリア料理でした。バイキング形式でしたが、なかなか美味しい食事が目白押しで、だいぶ楽しめました。メガホテルではないので、レストランの規模もそこまで大きいものではないですが、料理のバリエーションもそれなりに豊富でした。

バイキングで取ったもの。どーんと豪華で目玉なやつがある、というバイキングではなかったですが、それぞれ美味しいものがバランスよくある感じでした。

正直、有名シェフ監修っていってもどうなのかな、とも思ってましたが、結果的に大満足できました。食事が美味しいホテルも点数高いですよね。

奇をてらってる感じなのかなと勝手な印象を持ってましたが、機能的かつ個性もある、というホテルで良かったと思います。楽しく過ごせました。

▼参考URL
変なホテル ラグーナテンボス【公式】【愛知県・蒲郡】~ラグナシア直結で便利なホテル~

変なホテル ラグーナテンボス 宿泊予約【楽天トラベル】

旅行のあれこれを決める際にダッシュボードとなる「Google トラベル」について考えてみた

この度、新しいGoogleのサービス「Google トラベル」が公開されました。

Googleトラベル

機能としては、旅行プランのほか、ホテル、目的地、フライトそれぞれでも検索できるようになっています。また、過去の旅行というコンテンツがあります。これは検索履歴、位置情報、Googleフォトのアルバムや画像の位置情報などから出したのかな。

先日エントリに書いたように、静岡県裾野市に旅行に行きましたが、下記のような手順で、泊まるところを探しました。

  • Googleマップで目的地+ホテルと検索
  • 検索結果に出たホテル・ペンションをみて、それぞれの宿のサイトをチェックして、(サイトに空き状況が載っていれば)空き状況をチェック。載っていなければ、メールなどで問い合わせ
  • Googleマップ以外の宿泊予約メディアで、他に宿がないか、同じ日程で空きがある宿がないかチェック。
  • 結局、問い合わせのメールをしたところから、空きがあるという返信があり、そこで予約完了。
  • 基本、メディアから探さずに、Googleマップであたりをつけつつ探した感じでした。

    工程を書き出してみると、Googleマップをハブにサイトやメディアに飛んでいろいろと確認していますね。もっとさっと分かればもちろんよかったですが、今回探した地域は、予約システムが入っているような大きなホテルなどがなく、個人経営のペンションやホテルがほとんどだったため、そこで探すのにはそれなりの手間がかかりました。

    今回「Google トラベル」があって、探せたらもっと楽だったろうなと思いました。
    「Google トラベル」をハブにして、そこ自体にも情報はたくさんありますが、そこで比較・検討して、メディアに飛ばずに予約まで完結できたかと思います。
    あとは、この有用性が広まって、「Google トラベル」向けに情報をどう出していくか、ということを、それぞれの宿のオーナーなどが意識し、どのようなレビューがつくかを考慮して接客などを行い、よりここでの評価をどう得ていくか、という方向になってくると、今のような旅行代理店・旅行メディア中心の流れからは確実に変わってくると思います。

    自分としてもそのような流れになっていくのを期待したいので、ユーザとしてはこれからいろいろと使ってみてどうか、ということを考えてみたいと思います。

    GoogleAnalyticsの新機能「インサイト」で新たな気付きを得る

    今回は簡単なtipsです。

    GoogleAnalyticsの新機能「インサイト」というものが先日実装されてました。サイトのアクセスなどに関するtipsを、ボタンを押すことで教えてくれるというものですね。

    内容については、まあ普通に分析してれば出てくるかなというものから、そこまで気づかなかったということまでいろいろですが、主に変化が大きかった箇所を教えてくれるので、こちらの手間が掛からずに気づきを得られる、ということでまあまあ重宝してます。

    この辺も、AIを使ってやってるんだと思いますが、GoogleAnalyticsはユーザは無料で使える分データはGoogleが参照できるわけで、AIの機能アップに数多のサイトのアクセスデータが使われていると思うとなんともですが、変に使われていると思わず、有用な機能のブラッシュアップに貢献できてる、くらいに思っておきたいと思います。

    Googleお仕事検索について考える

    Googleの新しい求人サービス「Googleお仕事検索」が、先月1月23日に正式リリースとなりました。求人業界界隈では、やはりかなり話題になっていましたね。
    少し前から、海外では「Google For Jobs」がリリースとなり、日本に来るのも時間の問題ということでしたが、名前も変え新たなサービスとして展開していくようです。

    そこで、Googleお仕事検索について、雑感というか気になるポイントを列挙してみたいと思います。

    オーガニック検索への影響について

    検索結果のCTRへの影響はまだ軽微か

    様々な求人関連のクエリでの検索結果には、大分表示されるようになってきたかと思います。いろいろ検索してみたところ、検索順位は3〜7位くらいで、1位表示されているものはそうはなかったかと思います。検索広告も表示され、順位も超上位ではないということで、現在においては、オーガニック流入を根こそぎ取り、他の表示のCTRを軒並み落としてしまう、まではいかないかと思います。
    ただ、今後は分かりません。クエリに対する精度もあがり、今はカセット内3件表示されていますが、そこに表示される案件もパーソナライズされていくなど、より機能がブラッシュアップされていけば、検索結果からまずこのGoogleお仕事検索のカセットを探す、という行動をするユーザが増えていくようになるかもしれません。

    機能について

    クエリに対するアラートメール機能は便利

    サービスの画面内で「この検索結果に対するアラートを受け取る」を選択すると、その結果に対する案件のメールがメルマガのように送信されてくる機能があり、これは便利ですね。他社のIndeedなどにもありますが、基本アカウントに紐付くGmailに送信される、送る頻度も毎日・毎週など選択できるなど、機能面で優れていると思います。

    個々に表示される案件表示もリッチ

    検索結果に出るカセットでは3件だけ表示されますが、そこからGoogleお仕事検索へ遷移すると、該当する案件が左メニューに一覧表示されます。そこから1件ずつ選ぶ画面に表示される項目も考え抜かれていますね。ラベルによる職種、待遇の表示、他媒体での口コミの点数、同企業で他に募集している案件など、いくつもあります。紐付いた情報を整理してうまく出している印象を受けました。

    Indeedについて

    いずれいろんな点でぶつかり合う競合になるか

    言わずとしれたIndeed,前述したとおり競合となっていくかと思われます。Indeedについては前年からTVCMなどバブリシティを強め、一気に大多数にリーチしようとしていますね。このGoogleお仕事検索も、もちろん意識していると思います。

    Googleお仕事検索では、開始当初は、Indeedとも資本関係があるリクルート社関連のメディアは表示されていない、という話もありましたが、今は表示されているかと思います。そのようにGoogleお仕事検索には、求人メディア、個社の採用サイトの両方が表示されてきていますが、全体的な流れを考慮すると、メディアよりも個社のサイトの方をより重要視していき、検索結果や順位についてもその方針が反映されたものになるような気がします。そうなるとどうなるかですね。大もとの検索を押さえているGoogleが優位になるか、すでに顧客を囲い込んでいるIndeedの優位が続くのか、ここは様子をもっと見守りたいと思います。これについても、別途エントリを書きたいと思います。

    久々にインパクトのあるサービスが出たので、エントリを書いてみました。Googleの動向は、いろんな思惑がありつつしっかりと作り込んでくる印象がありますが、これもまさにそうかと思います。引き続き動向を追いたいと思います。

    流入元で、(direct/none)が多いときに考えること

    Google Analyticsの参照元を確認する際に、(direct/none)が多いときがあります。先日業務で関わったサイトでも、良い意味でいい数字を出している参照元で(direct/none)が多く、それが何なのか、という話をしていました。
    どうしても(direct/none)だったら分からないから仕方ないか、と思いがちですが、ちょっと整理して置きたいと思います。

    どういう場合に(direct/none)となるか

    ブックマークから流入する

    ブックマーク経由だと、リファラがつかずに(direct/none)となります。普段はブラウザはGoogle Chromeを使うことが多いですが、PC/スマフォでブックマークは共有できるので、そこからアクセスことも多いですかね。

    URLがリダイレクトされている

    流入元のドメインからリダイレクトされる場合、これも(direct/none)となるようですね。

    URLを直接入力する

    ブラウザのアドレスバーに直接入力して飛ぶ、というパターンですが、これは正直あまり多くはないですかね。どちらかと言えば次の場合のほうが多そうです。

    ブラウザのURLサジェスト機能で表示されたURL経由で流入する

    先にChrome使ってると言いましたが、閲覧履歴をもとに結構表示されますね。しかもかなり精度も高くでるので、便利です。このへんも技術の変化によって多くなってきた場合かと思いますが、ブックマークに変わって増えたパターンかと思いますね。

    アプリ内ブラウザ経由で流入する

    これも近年多いかと思いますが、アプリ内ブラウザで閲覧してキャンペーンパラメータがついていないようだと、(direct/none)となるようです。SNS系のFacebook,Twitterなんかはついているように思いますが、それ以外のアプリ内だといろいろかと思います。

    SSL化するサイトも増え、いろいろと(direct/none)となるパターンも変わっていくかと思いますね。とりあえずよくわからないけど(direct/none)が多いよね、みたいな感じだと思考停止してしまうかと思うので、さしあたっては押さえておきたいと思います。

    ホテル予約は公式サイトから直接予約する

    最近、旅行をする際、車で行くので宿泊先だけを予約することが多いです。その際に、以前は楽天トラベルやじゃらんなど、旅行系のメディア経由ですることが多かったのですが、最近はそのホテルの公式サイトから直接予約することにしています。
    理由としては、応援の意味も込めて、直接予約することでメディアに払うマージンなしでそこのホテルを利用したいということが大きいです。(掲載や成約するとメディアにマージンが支払われるということは、あまり一般的には認識されていないのではと思います。)
    ここ1年くらいで2回ほど、あえて直接予約でホテルを利用してみましたが、それによってどんなメリット・デメリットがあったのか、ということをまとめたいと思います。

    ちなみに最近公式サイトから直接予約したホテルはこちら

  • ホテル京阪 ユニバーサル・タワー(大阪のUSJの近く)
  • 2017年のGWの旅行

  • ホテル九重(浜名湖舘山寺温泉)
  • 2018年のGWの旅行

    偶然にもいずれもGWの旅行のときですね。

    メリット

    公式予約サイトだけに空き情報があった

    今年行ったホテル九重は、GWの別日程で同系列のホテルを予約→都合が悪くなり別の日に同系列のホテル(ホテル九重含む)を探したが空きなく、別のホテルを予約→公式予約サイトで空きを発見し予約(予約していた別のホテルはキャンセル)という流れでした。
    メディアだと探すのは楽なので、都合が悪くなった別の日に宿を探していたのですが、なかなか空きがありませんでした。そこで公式予約サイトなら空き情報が優先的に出ているんじゃ?と思ってたまにみていたのですが、案の定1部屋だけ空きが出ていたのを見つけて、予約することができました。やはり公式サイトの方が優先されるので、このような実質キャンセル待ちみたいなときは、公式非サイトの方がよいですね。

    直接予約者向けの優遇サービスがあった

    これは予約するときにだいたい明記されてましたね。
    ホテル京阪 ユニバーサル・タワーでは、USJのチケットありプランでしたが、それを入れるパスケースをもらいました。そんなにすごいもんでもないですが、エルモが書いてあってなかなか可愛かった。

    デイ・スタジオ・パス付プラン<オリジナルパスケース&朝食付>
    こんな感じでプランに書いてあります。

    ホテル九重でも、隣接している浜名湖パルパルという入園券つきのプランにしましたが、特典として1000円分の乗り物券がつきました。2日行ってて初日は子供とフリーパスにしましたが、2日目は次女が発熱して全員で乗り物たっぷり乗るというわけには行かなかったので、もらった1000円分の乗り物券で乗りましたが、いちいち買わずにすんでよかった。

    キャンセル料が掛かる期間が割と直前

    いつもは楽天トラベルで予約してますが、キャンセル料が掛かるのが宿によるとはいえ割と短かったように思います。
    ホテル九重を予約する前に、実は別の日程で同系列のホテルを予約していました。予定が合わずそこを泣く泣くキャンセルしたのですが、やはり直接予約したので、キャンセルまでには余裕を持って対応できました。

    宿泊先との直接のコンタクトが取れる

    割とどこでもやっているかと思いますが、宿泊後に御礼のメールなどが直接来ますね。ホテル九重では、宿泊日に娘が発熱してばたばたしていましたが、宿の方がいろいろと気を遣っていただいたので、その感謝を述べることができました。やはりよいと思ったことは素直に評価したいと思っているので、それはよかったですね。

    デメリット

    ポイントがたまらない

    メディア経由で利用すれば、ポイントが貯まるのでそれがないということですね。以前は楽天トラベルをよく使っていたので、楽天トラベルポイントがたまらないということになります。個人的にはポイント制度とはデータが提供されるのが主目的だと思っているのであまり重要視はしてないです。

    予約履歴がすぐ参照できない

    メディアで予約をしていると、履歴参照ページで過去の履歴をさかのぼれるので、あのときどうだっけな?ということは、ページからすぐに確認できます。ここに予約しているとgmailとかでフィルタして探さないといけないので、これは骨といえば骨ですね。

    決済が楽

    これも、メディアに登録しているクレジットカードなどがあれば、決済は楽に済みます。先に何度も書いた楽天トラベルでは、楽天カードを登録しているので、これでさっと決済すれば入力の手間はいらないので楽ですね。ここの公式サイトでは、都度クレジットカードの入力が必要ではあります。ただ、chromeの入力補助でクレジットカードは登録されているので、フォームの入力以外はそんなでもないかな。

    まとめてみましたが、個人的には、手間とかポイントとかのことを考えても、ここの公式予約サイトから予約するほうがいいかな、と思います。Googleの思想的にも、メディア経由ではなくここの公式サイトをオリジナルコンテンツとして重要視していく方向になると思いますし。なので、今後もできるだけ予約は公式予約サイト経由でやっていこうかなと思っています。

    新たにサイトを作ったときにすることの簡単なまとめ

    先日久々に自分でサイトを作ってみました。WordPressで作りましたが、久々にやったので、忘れてたこともいろいろとありました。
    結構基本的なことでもありますが、備忘録的にやったことを書いてみたいと思います。

    GoogleAnalyticsのプロパティに追加する

    言わずと知れたアクセス解析ソフトのGA。これに追加するひつようがあります。アカウントはあるので、プロパティを追加する形とします。そしてコードを取得します。

    Google tag managerの設定をする

    先程GAの設定について書きましたが、タグの設置はGoogle tag manager経由で基本行っています。Yahoo!タグマネージャーでも別によく、業務ではこちらがメインで使ってますが、Googleアカウントを持っていればそのまま使えるので、GTMのほうがいいかなと思います。

    Google Searchconsoleの設定をする

    これもサイト作るなら、いろいろなデータも見れるので設定は必須ですね。導入には、基本ファイルをアップして確認する手順が必要となります。今回の場合はSFTPで上げるんではなく、使用しているさくらレンタルサーバのファイルマネージャを使ってアップし設定しました。Searchonsoleのデータを毎度ログインしてみるのも骨なので、DataStudioなどのBIツールを使ってスマートに見れるようにしたいですね。

    GoogleAdsenseのタグを設置する

    とにかくサイト作ったら、Adsense設置しろ!という勢いで、Adsenseでコンテナ作ってサイトに張っています。WordPressで作っているので、プラグイン経由で設置することが多いですね。

    WordPressのプラグインを設定する

    詳細はまた別エントリで書きたいと思いますが、必要なプラグインを入れます。SEO関連とか先に書いたAdsenseとかGTMとか。忘れずに入れないようにしないとですね。

    忘れてたのは追記したいと思いますが、こんなところです。

    bitflyerのアフィリエイトによる集客

    ちょっと面白いと思ったマーケティング事例です。

    昨今話題を集める仮想通貨。それを取引する取引所のなかで、最大手と言えるのがビットフライヤー社です。こちらも当然いろいろな集客手段で登録ユーザをあつめ、最終的にビットフライヤーでの取扱額を増やすことを目的としています。
    私も会員となり少々
    広告でも、Instagramなどのソーシャル広告(見た範囲)やマス広告のTVCMなどを売っていますが、自社管理のアフィリエイトも実施していました。アフィリエイトをそれなりの規模でやっていることについて、興味をもち、そこについて自分なりに考えたポイントをまとめて見たいと思います。

    バナーの発行は自分のアカウント画面から

    ビットフライヤー社のアフィリエイトで稼いだ的な話を耳にして、大手アフィリエイト会社を見てみましたが実施しているところはありませんでした。(メニューとしてはあったものの、終了となっていたものはあった)よくよく確認してみると、アフィリエイトは自社開発で、自分のアカウント管理画面に入りメニューの「アフィリエイト」をクリックすると、自分の固有のURLが生成され、バナーもそのURLが付与されるものがコードとして選択できる、という機能でした。
    確かにアカウント管理とアフィのIDやURLを同時に管理すると、他社に依頼せずアフィリエイトを実施でき、他社に依頼する際に発生するコストを利用者側のインセンティブに反映できる、という好循環になっているように思います。
    バナー例はこちら↓
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    アフィリエイト報酬は高額

    本人の取引金額に応じた金額となるようですが、
    私の報酬テーブルは以下でした。

  • 本人確認書類承認 3,000 円
  • 50,001円以上のご入金 10,000 円
  • 1,000,000 円以上の仮想通貨売 10,000 円
  • 先に述べた、自社管理・開発のため、他社ASPの使用料を報酬に回せる利点を活かしているのだと思いますが、10,000円とは高額ですね。もっと大きい金額を動かしている人には、より高い報酬テーブルがあるのだと思います。

    紹介するモチベーションが非常に高い仕組みとなっている

    自分で運用し、何らかの手段を用いてアフィリエイトで広める、というモチベーション自体が非常に高くなる仕組みにしているように思えました。
    仮想通貨が上がれば、自分のパフォーマンスを何らかアウトプットしアフィリエイトで誘導して取引するメリットを訴求できる→アフィリエイト経由で来た人が仮想通貨を購入すれば、更に仮想通貨の価格が上昇し、また紹介・取引を積極化する動機が生まれる、というようなサイクルかと思います。際限がなくバブルの様相を呈すところは少ながらずあるかと思いますが、なかなかなんとも言い難い状況かなと。

    報酬は日本円

    これはそういうもんですね。仮に仮想通貨で報酬払ったとすると、その時点の価格に価値が左右されますし、税制上の扱いもいろと問題がでてくるように思います。

    仮想通貨はまだまだ黎明期といえると段階かと思いますが、いろいろと業者が大きな動きをする場合もあるので、注視していきたいと思う分野です。