HeronBlog

マーケティングとWeb制作に関するあれこれ。

競合企業への自社社名キーワードでの広告除外キーワード設定依頼って必要?

なんか長ったらしいタイトルですが、前職・現職でリスティング広告含むWebマーケティングに関わる中で、以下のようなケースがありました。

・自社の社名・ブランド名キーワードで他社の広告掲載を発見
・その会社に対して、自社の社名・ブランド名キーワードでリスティング広告を出稿しないように、除外キーワード設定を依頼
・除外が完了したら連絡をもらう。(そしてお礼メールをする)

数年前から出始めて、今では業界の紳士協定的にこのような依頼が来たら対応するような流れになってます。
(反応ないところもありますが)

これについて、個人的にはいろいろ思うところがあります。いつもまあ対応するですけどね。

出稿されちゃうのはGoogleの仕様のせいなんでは

出稿されてる!他社のキーワード買ってるのか!と憤り風に連絡くる場合もありますが、大体がそうではなく、一般名詞のキーワードの部分一致で社名・ブランド名で表示されちゃっている、というケースがほとんどだと思います。
特に、社名・ブランド名に一般名詞が含まれている場合は、そうなる場合が多いですね。そういう場合は、社名(ブランド名)がそうなっているからだろ!とよく思っています。(思っているだけで、対応してますが)

別に出稿されちゃったからって、そんなにクリックされないからいいんじゃないの

前述のように、入稿しているのではなく部分一致で拾っている場合、特に高額入札していない場合が多いと思います。そのため、他社広告として出ている場合でも、その社名・ブランド名よりも上位表示されている場合はほぼないといってよいでしょう。
と、考えると、ユーザから見れば、検索した社名・ブランド名で1位にその企業の広告出てて、その下になんか関係ない社名の広告が出ているな、くらいの認識かと思います。ということで、誤認してクリックしちゃうこともあまりないんじゃないかと思うわけです。

特に広告品質が高いわけでもないので、めちゃくちゃ食い合うようにはならないはず

前の項目にも関連しますが、キーワードと広告のマッチ度も当然低く、広告の品質としても高いわけではないです。おそらく毎回表示もされるわけでなく表示頻度も(予算次第ではありますが)高くないはずです。
ということで、完全に広告表示が競合しているわけでもなく、そういう場合もあるよね、くらいの感じかと思います。

別に表示されること自体は、仕様上でも別に悪いわけではない

商標登録している場合に、広告文内にその他社の社名キーワード・ブランド名キーワードを含めると、商標侵害ということで表示を取り下げるように依頼することができます。これはやったことはありますね。
ただ、今回の場合のように、広告文にはキーワードを含めず普通に出稿している場合は、特に出稿の規定に反しているわけではないわけですね。
そのためか、皆さん除外してくださいと依頼する際に、その理由として、ユーザの混乱を招くとか(特に招かないよね)不要な金額の消化につながるとか(媒体の仕様だから仕方ないよね)をあげる場合が多いです。まあ受け入れようぜと思います。

結論としてはそんなこと気にするなと

私自身で、他社に対して逆に依頼することはほぼありません。こんなこと気にするより、もっと別の観点で改善を進めた方がいいですしね。
なんか雰囲気でそうするよね普通、となっている気がしますが、毎回それなりにモヤモヤするのでエントリにしてみました。

BtoBマーケの広告運用方針を社内に説明する際に、全体マップを作って説明する

以前、このツィートを目にしました。
現在、事業会社でBtoBマーケティングに関わっているので、その重要性はよくわかります。

(twitter https://twitter.com/fuke_tomiya/status/1471381506547658758 より引用)

こちらは、BtoBマーケの管理職をやられている方で、BtoBマーケ施策を社内で展開する際に、全体マップを示すのが大事、というツィートでした。
こちらの図はなかなかよくできていて、私も作ってみました。一覧で見れるのは重要ですね。

有料広告の運用方針や設計を示すのにも、マップで見せると良い

このマップを見てそして作って思い出したんですが、違う形でマップにして見せたことがあります。
それは、有料広告って何やってるの?と聞かれた時に、こういう形でやってます、という、広告設計の一覧をマップ化して見せる、というものです。
以前所属していた会社でのマーケティング職の時にも作りましたし、現職でも作りました。こういう感じですね。

こちら、一部名前など隠していますが、現職で作ったものです。ポイントとしては以下です。

AISASモデルで広告の役割を説明

基本、Web広告のことはよく分からない、という人に説明する目的で作っています。
リスティング広告?リターゲティング広告?バナー広告?みたいな感じで、それぞれの広告がどのような役割があるのか、全体ではそれぞれどのくらいの割合で予算を配分するのか、ということを説明しています。
AISASモデルだと、Searchがそもそも入っているので、リスティング広告はここ、というのが明確で、理解しやすいかなと思います。

リターゲティングの役割も明示する

広告の表記形式、ということで言うと、リスティング広告は検索結果に出てくる広告、ということで分かりやすいと思うんですが、ディスプレイ広告はバナーでしょ、みたいに、ターゲットと役割を明確に理解することが必要かと思います。
そういう観点で、私はリターゲティングは、Attention < Searchみたいな役割かと思っているんですが、それを明示するようにしています。

認知・興味関心目的でディスプレイ広告を運用する位置も明確に

この前のことにも関連しますが、ディスプレイ広告は、リターゲティングとそれ以外のターゲティングには明確な役割があるように思います。リターゲティング以外は、Attention・Intrestで、認知目的というとあれですけども、いろんな媒体やサイトに掲出して、最初の接触となる役割なんだということですね。
ディスプレイ広告の中で分けることで、そのような意図を見せるようにしています。

媒体ごとのターゲティングも入れてみる

一部媒体で使えるターゲティングもあったりするので、それを意識する意味で、媒体の中に書くようにしています。
以前は、サーチワードはYahoo!しかなかったりしたので(今はちょっと違う意味でGoogleでもありますが)使える媒体の中でそれを書く、というようにしました。

今までの自分の経験から作ったものを見せてみました。
重要なのは、誰に何を説明するための資料・図解なのか、という点ですね。社内で、どういう方針で広告運用している?適当にやってるんじゃないの?(面と向かってそう言われる場面ばかりではないと思いますが)となった場合、いやそうじゃないぞ、こういう設計のもと、戦術・戦略をこう立てているんだ、というのを、パッと見せて理解してもらうために有用な図になり得るかなと思います。
必要な書類は作らなければいけないのが、会社員たる仕事かと思いますが、今後もうまく使えればと思います。

コンテンツマーケティングのテーマの探し方

コンテンツマーケティング、というマーケティングの一手法があります。下記のような概念ですね。

コンテンツテンツマーケティングは、対象となるオーディエンス向けのコンテンツをオンラインで作成、公開、および配布することに焦点を当てたマーケティングの一形態である。

コンテンツマーケティング – Wikipedia

コンテンツを作成し、それによってアクセスを集めるという手法です。具体的には、Webサイトにコラムやブログ記事などのページを作成し、それによってアクセスを集める手法です。

このコンテンツの作り方について、大まかに2つの方法があるように思います。

  • 検索数や検索結果を見て、検索されやすいテーマを探しコンテンツを作る。
  • 自分で伝えたいテーマについてコンテンツを作り、それを広めるようにする

それぞれのメリット・デメリットについて考えたいと思います。

検索数や検索結果を見て、検索されやすいテーマを探しコンテンツを作る。

メリット:検索数が多ければPVも増やせる見込みがある。

検索数が多いキーワードについてコンテンツを作れば、順位次第で流入数は見込める可能性はあります。あくまで、需要ベースで考えればそのようになる、ということですね。その上で、検索結果に表示される他社のコンテンツと比べてどうか、という点です。それらと比べて、何か変なコンテンツでクリックしたくない?というようなものでなければ(ユーザの検索結果の期待からそんなに外れてなければ)、問題ない、というところです。

デメリット:その分競争も激しく、あまり違いがないコンテンツとなりがち。

需要が多ければ、供給も多い、というのは世の常で、他社コンテンツと比べて競合する、ということです。
新たに作ったコンテンツということで、今ある他社コンテンツと比べて上位表示されるようなコンテンツボリュームや外部リンクの獲得、サイトのオーソリティ性など、いろんなものが必要になります。そのあたり質的な部分をしっかりしてなければ意味がなくなってしまいますね。

自分で伝えたいテーマについてコンテンツを作り、それを広めるようにする

メリット:内容を深掘りしたものであれば、他のPV狙いのコンテンツと違いを埋める可能性も。

こちらは、先程のキーワードありきで設計するものとは違い、自分でこれが必要だと思って作成するコンテンツなので、コンテンツを作って訴求したいという動機がより強い分、キーワードありきで作成したコンテンツよりも質的に良いものとなる可能性があります。
そうなった場合、コンテンツ内に含まれているキーワードによっては、検索結果に表示されるクエリの幅も広がり、質的に有用であれば、他への引用やアンカーリンクによるつながりなどで、SEOの観点でより評価を高くなる可能性があります。

デメリット:全然アクセスがないコンテンツになる可能性も

ただ、需要はともかくで設計するので、キーワードによっては、検索数が全然ない場合もあります。
質的な部分では優れていても、需要がそもそもなく検索されていないキーワードであれば、すぐアクセスが増えるということがなく、なんか無反応・・・ということにもなりかねません。

これらをどう作成していくかは設計次第かなと

それぞれのメリット・デメリットを挙げましたが、実際どうするかは、施策の設計次第かなと。

  • 検索数や検索結果を見て、検索されやすいテーマでのコンテンツ→流入を獲得できる目的でまずは接触してもらう
  • 自分で作りたいテーマでのコンテンツ→より強い興味を持ってもらうために、一度流入しMAなどで情報を得た人向けに訴求するコンテンツとする

などのように設計する必要があるかなと思います。設計命ですね。
どちらを選んで作ればOK、ということではなく、あくまでそれぞれの役割で機能させるということかと思います。

Googleサーチコンソールで、新しいコンテンツ候補を探す

当ブログもそうですが、ブログで新しく書くことのネタをどう探すか?ということは、なかなか大きなテーマかなと思います。よほど書きたいネタがどんどん出てくるのであれば別ですが。

ネタの探し方はいくつかあり、それこそ検索数から探す(=需要が大きい)ということもありますが、今回は、自分の過去の投稿から広げていく方法について考えてみたいと思います。

Googleサーチコンソールについて

知っている方も多いと思いますが、自分のサイトがGoogleの検索結果でどのような評価を得ているのか、それについて、色々なデータから検証できるツールですね。
Googleアナリティクスなど、サイトへの流入数など、自分のサイトのパフォーマンスを解析できるツールですが、GoogleサーチコンソールはGoogleの検索結果での評価ということで、そこが違うのでその点踏まえるのが重要だと思います。

具体的なやり方について

検索パフォーマンスで、表示回数:多、クリック数:小のキーワードを探す。

これは、表示が多い、ということは、ある程度の需要があり、自分のサイトもそのキーワードが候補として出すサイトのうちの1つとして認識されていることですね。
往々にしてあるのが、表示順位が低くてクリックがされないパターンですね。その場合対処方法としては

  • そのキーワードでさらにエントリを書き、キーワードに対してのサイトのコンテンツ量を増やす
  • 今あるエントリをリライトして、コンテンツ量を増やしキーワードに対しての情報量を多くする

という感じです。

その観点でコンテンツを作り、さらにその結果をしばらく経ってから検証し、そのKWでクリックが増えているか、検証していく、というプロセスを踏む、ということですね。

これは実際に私がその観点でやってみました。結果はまだですが・・・ただ、コンテンツを1から作るのでなく、現状の評価から広げていく、という観点でコンテンツを作れればと思います。サーチコンソールで定量的に検証できていく、というのも、チェックしやすい方法かと思います。

twitterのブックマーク機能が便利

題名の通りですが、twitterのブックマーク機能について、最近これは便利だなと思い始めて結構使ってます。

twitterを見ていて、気に入ったツィートや話題のツィートをみて、後になってまた見たいな、と思っても、タイムラインに埋もれてしまって見つからず、後から読み返すことができない・・・ということが何回かありました。
今までは、「いいね」したりリツィートしていましたが、数も多いしリツィートだとそれだけで辿れないので、ブックマーク機能を使うことにしました。これは、昔からあった機能ではなく、あとから実装された機能ですかね。

後から読み返したいものだけをブックマークする

これは、機能を分けて使う、ということですね。
いいねだと賛同、リツィートだと拡散、の意味があると思いますが、別にそれらではなく、ただ後から読み返したいな、というツィートについてブックマークすることにしています。後からブックマークを見ても、そういう意味で整理して読み返すことができるようになりましたね。後から読み返すことを考えると、これはツィートをストック的な意味で使うものかと思います。

「いいね」やリツィートは本来の意味合いで使う

先に書いた通りです。
いいねは賛同なので、話題になっているものに乗っていくイメージ、注目を集めるのに加担する感じですが、後から別に読み返したりはせずに、その場での盛り上がりでOKな感じです。
リツィートは、もっと内容に共感して拡散する意味ですね。引用リツィートでコメントつけることもあります。
リツィートは単体の機能で自分がリツィートしたものは確か参照できず、自分のタイムラインの中での話かなと思いますが、拡散しつつ引用リツィートはややコミュニケーション的な意味も含む、というものかと思います。

自分の中で整理しただけですが、フローなものであるtwitterをストック的に使える機能として、このブックマーク機能を使ってみたいと思います。
twitterやInstagramをブログやnoteなどのコンテンツ作成に活かす、ということはよくやっていますが、このブックマーク機能を使うと、そういうこともやりやすくなるかなと思います。

ツールやSNSでのアナリティクス機能まとめ

webのツールやSNSには、色々なものを計測できるツールがあります。どのようなものがあるのか、また、どのような数値が計測できるのか、についてまとめてみたいと思います。

Twitter

Twitterアナリティクス

計測できる項目:各ツィートの表示回数やエンゲージメント数など

Twitterにアナリティクス機能がありますね。各ツィートの下のアイコンからも確認できますし、Webの左メニューのもっと見る>アナリティクスからも確認できます。
いいねやリツィート来ると通知が来るので、何となく注目されたか?というのは分かりますが、それを数値で確認できるのがいいかなと思います。ただ、エンゲージメント、という数値が、リンククリックやプロフィールクリック、などのいろんな数値がまとめて表示され、中を開いて確認ということになるので、それがやや面倒です。

Note

Noteダッシュボード

計測できる項目:記事ごとの表示回数、スキ数など

Noteは、各記事の数値がダッシュボードで確認できます。
特に気になるのは、スキ数/表示回数のある意味スキCVRですね。大体ビュー10回につき1スキ=スキCVR10%、位が目安の数字かなと思います。
見ていると、過去表示回数が多かった記事は、引き続いて表示多い印象ですね。レコメンデーションで表示される関連なのかな。

Google Search Console

Search Console Insight

計測できる項目:人気のコンテンツ、最も多く検索されたクエリなど

このBlogでも計測に使っているGoogle Search Console。新しい機能ですが、Search Console Insightというのができました。これを見れば、サイトのパフォーマンスが分かるというダッシュボード的な機能ですね。
各指標をそれぞれ見ていくのでなく、一覧で見れるので結構重宝しています。
流入多かったページ、流入多いクエリは、それぞれでは見ていた項目ですが、一緒に見ると一覧性も相まって、また違う捉え方ができるように思います。

他のツールやSNSでもアナリティクス機能はあると思いますが、現状見ているのはこのあたりです。
定量分析はいろいろなものの基本となると思うので、まずは押さえておきたいと思います。

SNSで注目されるには、コンテンツの質だけでなく、注目される場に取り上げられることが重要かも

以前、このようなエントリを書きました。

noteであるエントリを書いたところ、多くのいいねがつき、それについて書いたものです。
実は、そのあとにまた別のnoteのエントリで多くのいいねを集めることができ、やはり同じようなことを思いました。単にnoteでということだけでもなく、SNSでの注目集めることに共通することかと思いました。そのことについて、まとめてみたいと思います。

noteの場合

公式マガジンに取り上げられる

前述のこのBlogのエントリでも、多くのいいねがつきましたが、そのあとにもう一つ多くのいいねがついたものがありました。数でみると、こちらのエントリの方が多く集めましたね。

好きが現時点で272と、過去の私のエントリよりも段違いに多くいいねを集めました。(普段のエントリはだいたい1桁・・・)
なぜ、こんなに多くのいいねがついたか、というと、note公式のマガジンに取り上げられたからです。具体的には、こちらですね。

#音楽、と、今日の注目記事、に取り上げられて、多くの人の目に触れることができました。そして、それに加えて、こちらにも取り上げられました。それによって、公開から少したっても、またいいねを押してくれる人が増えました。

今週の5選に選ばれたのは、我ながらすごいなw

正直、コンテンツの質が他のエントリよりも優れているとも正直思いません。飲みながら適当に書いたものですし、今見てもちょいちょい間違えてますし。ただ、なぜなのか、マガジンに取り上げられたことで、表示回数は劇的に増加して、それによって多くいいねがついた、ということだと思います。
コンテンツの質がよく、いろいろな人に拡散されていいねがついていった、ということとは、少し違うかたちであるということかと思います。

twitterの場合

メディアのアカウントにリツィートされる

twitterは、あんまりフォロワーも多くないので、そんなにいろいろ言えるものではないのですが、最近多くいいねがついたのはこちら。

ノエル・ギャラガーさんのインタビューのリンクを載せたツィートについて、リツィートしつつコメントしたものが、多くのいいねを集めました。

これは、ツィートしてすぐは別に反応はなかったものの、その後このインタビューをしたメディアのアカウントにリツィートされて、そこから多くの人の目に触れてどんどんいいねが付き始めました。

これも、ツィートとしては、引用だし、たいした意味のあるコメントをしたのでもないというのが正直なところですが、表示回数が段違いに多く、それによって多くいいねがついた、ということかと思います。
たまに、テキストのみのツィートで、多くの注目を集めるものって結構ありますが、他の人がリツィートしてどんどん拡散されていいねも多くつく、ということがあるかと思いますが、これは最初の段階で、フォロワーが多いメディアに取り上げられたことがその理由だったかなと思います。

Instagramについても書こうかと思いつつ、インスタはハッシュタグの意味が多いような気がして、今回のエントリとはまた違うかなと思って一旦パスかなと思いました。
いいねを集めるのが目的でやっているわけではないんですが、やっぱり目に見える効果があると、やる気の面でもだいぶ違うかなと思います。炎上は別にしたくはないですが、多くの人の目に触れてもらえるように、なにか書いていければと思います。

飲食店のモバイルオーダーをしたときに思ったこと

先日、飲食店のテイクアウトを利用しました。外食あまりできないので、回転寿司とハンバーガーショップのテイクアウトをしました。いずれも、事前にWebで申し込んで、引き取りだけ行く、という形です。支払いはモバイルオーダーの際にクレジットカードで支払い済みにしてますね。
それに関して、下記のようなツイートを目にしました。

テイクアウトに並ぶ人が大勢いる、ということについてのツイートですね。確かに、事前にモバイルオーダーで注文せず、店頭に行ってそこでテイクアウトを申し込む人が多いように思いました。

これが私のツイート。KOUSHOさんの言う通り、アナログでの注文形態を変えない人はいそうです。
思ったことは以下です。

店頭でもスマフォからのモバイルオーダー受付に限定してはいいのでは

私のツイートでもあるとおり、回転寿司屋さんでは、店頭でテイクアウト申し込む人で列ができてました。
店頭での申込では、紙で鉛筆で申し込み、それを確認して、計算して精算、という流れで、手作業での確認が多いので非常に時間かかってました。これ、モバイルオーダーでやれば、計算と確認がシステム上でやれるので、その手間いらなくなるでは?と思いました。
ただ、この方は支払いをPaypayでしていて、クレジットカード決済ではなかったのでそこがネックなのかなとも思いました。モバイルオーダーでは、事前でのクレジットカード決済が必須なので。これはバックレ対策でもありますよね。ただ、これも、クレカ決済が必要なんだ、という認識が広まれば、問題なくなるような気がするんですけども。クレカ決済が嫌いな人がどれくらいなのか?、は、ちょっと測りかねているところはありますけど

モバイルオーダー専用受付があるといい

回転寿司屋さんも、ハンバーガーショップも、モバイルオーダーを受け取る際に、通常のレジ列に並びました。回転寿司屋さんは、前述のとおり非常に混雑していて、ハンバーガーショップは、並んでいる途中に、モバイルオーダーは直接受け取り口に、というポスターを見て、列を外れて受け取りました。まあ、精算も必要ないので、指定時間にものが受け取れれば問題ないということで、別途わかりやすい受け取り口があるといいのにな、と思いました。
まあ、店舗のスペースとかオペレーションの具合でそうもいかないところはあると思いますが、今後、飲食店ではテイクアウトが別チャネルとして重要になる、と考えると、あらかじめテイクアウト受付があるように設計しておくのが、重要になるかと思います。

外食のものがテイクアウトできるというのは、やはりレベル高くて満足度高い

個人的には、UberEatsとか出前館とかのデリバリーサービスは利用せず、あくまで自分で受け取りに行くテイクアウトばっかり利用していますが、スーパーやコンビニなどの持ち帰り惣菜、などと比べると、やはり美味しい。作りたてでお店で食べさせるように作っているものは、全然違うように思います。
実は、回転寿司で頼んで家に帰ったあと、注文し忘れたものがあったので、埋め合わせに近所のスーパーでパックの寿司を追加で買いましたが、やはり全然違いましたね。
そういう意味で、高いクオリティの食べ物を家で食べられる機会が生まれる、といのは、選択肢が増える意味で非常にいいなと思います。

世間は今のようなコロナ禍の状況で、飲食店もいろいろと試行錯誤している感じですが、いい意味での変化として考えられればいいなと思います。

noteに書いたエントリに多くのいいねが付いたことについての雑感

先日、下記のnoteを書きました。

片付けること前提の仕事用デスク環境を作る|Shiraken|note

エントリ内にも書きましたが、他のブログのエントリで、机エントリがあって、それが好きでよく読んでいて、自分でも書ければいいなとずっと思っていたところで、在宅勤務体制になり仕事をするための机を購入して環境を整えることになり、それについて自分なりに書いたものです。なるべく詳細についても、画像入れて述べてみました。リンクはちょっとあんまりいい感じではないですが。

これを投稿した後、非常に多くスキが付きました。今のところ102件。過去何度かエントリ書いてますが、最高でのスキの数は5件ですね。ということで、かなり圧倒的に多くスキが付いたんですが、何故?と思ったところ、note 編集部のお気に入りマガジンというメルマガみたいのに取り上げられていたみたいでした。

そして、note公式twitterにも取り上げてもらいました。

分かりやすく解説してもらえました、ということで、前述のとおり画像などをうまいこと入れてエントリ書いた意味があるということです。

noteを書いているのも、ブログとは違う感じで書いてみたい、noteがだいぶ流行っているところだけど、実際使ってみるとどうなのか?を実感するために書いているので、アクセスを集めるのが目的ではないのですが、それでも今まで書いたエントリとはだいぶ違う注目のされようだったので、おおと思いました。
これについて、自分が感じたことを書いてみたいと思います。

注目されるところに取り上げられることは超大事

前述のとおり、この多くのスキが集まったのは、公式マガジンに取り上げられて、多くの人の目に触れたからですね。今まで書いていたエントリも、多少の出来の違いはあるものの、同じようなテイストで作っていたわけなんで、質がすごく違ったわけではないと思います。
ということで、うまく取り上げられば、多くアクセスと反応を集めることはできるんんだなと実感できたことは一つでした。

このくらいの水準を各エントリで得ている人たちはすごい

今回、マガジンに取り上げられて多くのスキを集めましたが、次回エントリを書いても同じだけアクセス・スキを得られることは、おそらくないでしょう。あくまで、エントリ単位で注目を集めただけで、私個人に注目が当たったわけではないからと思うためです。
自分の購読しているnoteもいくつかありますが、それらの方々は、スキの数がそれこそ毎回数百、数千集めている方がいます。そういう方々は、コンテンツの質だけでなく、自身への注目も集めているわけなので、それはすごいなと思った次第でした。

かんたんですが、このようにまとめてみました。どうであれば、今までの自分のエントリに比べると多くの注目を集めたというわけなので、それ自体はポジティブに捉えたいと思います。そして、引き続き自分でコンテンツを作っていきたいですね。

自分の生活の中でのDX(デジタルトランスフォーメーション)について考えてみる

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉があります。定義としては以下のようなことですね。

デジタルトランスフォーメーション(英: Digital transformation; DX)とは、「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念である。 デジタルシフトも同様の意味である。 2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱したとされる 。
デジタルトランスフォーメーション – Wikipedia

良い方向に変化させる、というところがポイントですね。
そういう意味で考えると、自分の生活の中でも、ITによって便利になったことって結構あると思います。Facebookの投稿で、自分の中でのDXについて考えて書いている人がいて、自分の生活の中でも同様に考えられるかなと思いました。ということで、自分で考えた項目について列挙したいと思います

項目対象補足
端末Mac、Chormebook、iPad、Pixel3a消費端末はスマフォ、生産端末はPCとiPadという使い分け
連絡ツールLineメールは使わなくなりましたね。特に携帯のキャリアメール
動画ツールZoom業務ではTeamsですが、プライベートではZoomかな
データ管理Google Drive、Dropbox長い間Dropboxでしたが、ローカル使わないChromebookなども多用しているとGoogle Driveの方を使うようになりました。
資料作成Googleスプレッドシート、Googleスライド最近他の方との共有用にGoogleスプレッドシートを使うようになりました。コメント付けたりすると連絡ツールを絡めての使い方もできるようになってます。Excelから移行しつつあるかな。
Googleスライドもサイトへの埋め込みやすさを重視して使うようになりました。
音楽鑑賞Google Play MusicCD→Window media Player→itunesときて、完全にクラウドのGoogle Play Musicに移行しましたね。PC、スマフォ、スマートスピーカーと複数デバイスで利用するようになってます
スピーカーGoogle Homeラジオ聴取を主に、ニュースや天気、タイマーなど、家族全員で使ってて、もうなくてはならないようなものになってます。
CastGoogle Chromecast、Amazon FireTVstickいずれもTVに挿して使ってます。chromecastは、YouTubeを映すなど、FireTVstickは、Amazon Prime Videoを見る、というような使い分けになってます。
映画Amazon Prime VideoGoogleやAppleでも映画見たことはありますが、今はAmazon一択で使ってますね。
買物Amazon、楽天、ヨドバシオンラインECは主にこの3つから使う感じですね。
会計MoneyForward家計を一括管理したくて使ってます。月例で家の費用を振り返るのに使ってます。
支払モバイルSuica、nanaco、メルペイ交通費系やセブン以外のコンビニはSuica、セブンイレブンで買い物するときはnanaco、割り勘はメルペイ、で使ってますね。メルペイは仕事上の関係で最近導入して、これから使っていこうかなと
定期券モバイルSuica今までは駅でクレカで買ってたものをSuica上でさっと買うようになりました。
wifiGoogle wifiIP叩いてルータの管理画面を表示させていたのを、アプリ上で出すようになったのは大きいですかね。
動画視聴YouTube昔から見てましたが、最近はもうよく見るメディアの一つになってますね
to do Wunderlist、to do今までは、業務でも私用でもWunderlistを愛用していたのですが、この度終了してしまったため、Google公式ツールのto doを利用しています。
メモ帳Google Keep,、メモ帳基本はブラウザベースで使えるGoogle keepですが、Mac+iPadではApple のメモ帳

書き出すといろいろですね。
今までもデジタル化されてたもののクラウド化したもの、また、イチからアナログ→デジタル化したもの、いろいろあります。いろいろ含めてDXかなと思います。それらの中で、個人的にこれはDXした効果が大きかった、というものを詳細に書きたいと思います。

音楽鑑賞(Google Play Music)

これは補足に書いてますが、いろいろ聴き方の変遷を経てます。Windows media Playerにしたときも、itunes にしたときもそれぞれ変化があったなと思いましたが、Google Play Musicつまりは音楽聴き放題にしたときの変化が最も大きかったと思います。
まずは、聴くコンテンツが莫大に増えたこと。自分で買ったりリッピングしたものを聴くのではなく、ライブラリにある膨大なものにアクセスして聴ける、ということです。自分の趣味じゃないとか、そんなに買うほどでもないものも聴ける、ということは、偶然の出会いとかもあって意義が大きいですね。
また、聴くデバイスも、PCだけでなく、スマフォやスマートスピーカーなど、いろんなデバイスでいろいろな聴き方するので、そういう意味でも変化は大きいように思います。

ただ、デジタルトランスフォーメーションの話をしているものの、もう一方で、本来聴きたいものはアナログで聴きたい、という、ある意味アナログトランスフォーメーション的にすすめている自分もあったりして、そのあたりいろいろですね。
h昨年買ったアナログレコードを列挙してみる | Morayblog

ただ、聴き方については、デジタル

Cast(Google Chromecast、Amazon FireTVstick)

これはTVに挿してる、と補足に書いてますが、TVの見かたが変わったということですね。TVの見かた、と言っても、いわゆる1-12Chの地上波とあってもBSくらいが見れるチャンネル、というのが基本ですが、これらのcastツールを使うと、膨大にあるYouTubeチャンネルやAmazon Prime Videoにあるストリーミング・アーカイブのコンテンツも並列的に見るということになって、スクリーンとしてのTVを有効活用できているように思えます。逆に言うと、面白くないコンテンツだと、元々のチャンネルである1-12Chの地上波は、そんなに見なくなる、ということになります。

定期券(モバイルsuica)

これは、アナログ→デジタル化できた例ですね。
今までは、1ヶ月に1回、IC付きの定期券を駅の券売機で買ってたのですが、Felica搭載のスマフォを導入したことにより、(https://plusunfield.jp/archives/2781) そのような手間は必要なくなり、期限前にぱっとアプリ内で定期券更新して購入、というようになっていて、手間と考え方の意味で、大きく変わったような気がしましたね。

ということで、自分なりのDXについて考えてみました。産業とか会社単位でも大きな変化を生み出したと思いましたが、私個人の中でも、結構変化があったように思います。いつでも変化を恐れずに、変化を楽しめるようにしていきたいですね。